【裏技あり】Check Copy Contents(CCC)の使い方と設定方法【WordPressの記事コピー通知プラグイン】

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今回は、ブログの記事がコピーされているのを監視&通知してくれるWordPressプラグインCheck Copy Contents(CCC)』について紹介します。

 

追記

Check Copy Contentsはセキュリティ上の問題で、2019年4月に配布停止になったようです。詳細はこちらのページをご覧ください。

 

一般的にはブログ記事のテキストがコピーされた場合にコピーされた箇所をメールで通知してくれるので、記事の盗用&パクリ防止用途のプラグインなんですが、記事ネタの充実やリライトツールとしても有用です。

まずはCCC(チェックコピーコンテンツ)の使い方から解説します。

 Check Copy Contents(CCC)のインストール方法

では、まずはチェックコピーコンテンツをWordPressにインストールするところからです。

 

WordPressの管理画面のプラグインをクリック→画面上部の『新規追加』をクリック→プラグインの追加の検索窓に check copy contents と入力します。

(WordPressの検索窓はスペルミスに厳しいので、上記のプラグイン名称部分をコピペするとスムーズですよ。)

 

すると、プラグイン画面が現れるので、『今すぐインストール』をクリック。インストールが済んだら、『有効化』をクリックします。

これでCheck Copy Contents(CCC)プラグインのインストールは完了です。

 

次はプラグインの設定方法について解説します。

Check Copy Contents(CCC)WordPressプラグインの設定方法

次はCheck Copy Contents(CCC) WordPressプラグインの設定方法について。

 

まずはWordPressの管理画面左下にある『設定』タブの上にマウスを移動します。

すると、CCC設定というタブが新しく追加されていると思います。そのタブをクリックします。

通知先のメールアドレス

1つ目の項目『通知先のメールアドレス』です。

 

ここでは、ブログがコピーされた時に通知が届くメールアドレスを設定します。

僕は普段使っているGmailのアドレスを登録しています。

通知メールの件名

次に『通知メールの件名』です。文字通り、通知メールが届いた際のメールの件名になっています。自分がわかりやすいような件名を付けると良いでしょう。

 

僕の場合は、『Blogがコピーされました。』にしています。メールが届くと一発でわかります(笑)

通知メールのアドレス

通知メールのアドレスは、通知メールの送り主のアドレスを登録します。

 

この設定についてはデフォルトで『no-reply@自分のドメイン名』になっていると思いますので変更の必要はありません。

感知する文字数

『感知する文字数』はどのくらいの文字数をコピペされたら通知するかについて設定します。

理由については後述しますが、1文字に設定しておくのがオススメです。

ログインユーザーの時の通知

『ログインユーザーの時の通知』は、ブログ閲覧者がWordPressにログインしているユーザーの場合にどうするかについてを設定します。

 

これは、自分を含めたウェブサイトの運営側に立つ人物がコピペした時にもプラグインが反応するかを選べるという事です。

チェックボックスをONにしておいた方が無難だと思います。

Google Analystics

これは、Google Analystics(グーグル アナリティクス)側の設定を組み合わせることで、アナリティクス側でコピーされた記録を保存することが出来ます。

 

Check Copy Contents(CCC)プラグインの設定方法はこれで全てです。

もし動作しているか不安な場合は自分でコピペしてみましょう。通知先のメールアドレスに通知が届けばOKです。

Check Copy Contents(CCC)の裏技的な使い方

実はこのプラグインを使用してウェブサイトの改善点を見つけ出す方法があります。

 

前述の設定方法パートで『感知する文字数』を1に設定しましょうとお伝えしました。

その理由は『コピペをしているブログ閲覧者が何を考えてコピペしているのかがわかる』からです。

 

このプラグインを使用しているユーザーの大半の気持ちとしては、『自分のブログをコピペされたくない。コピペしている人のIPを調べたい』etc…だと思います。

 

これからは、そこから一歩進んでユーザーのニーズを知る為のツールとしても使いましょう。

例えば、コピペされた通知メールの内容が『Check Copy Contents』だとしたら、その人はCheck Copy Contentsの公式ページに飛びたい可能性があると思います。

であれば、そこには公式ページのリンクを貼ってあげる方がユーザーにとって親切ですよね。

 

これはアフィリエイトなどのウェブサイトを使ったビジネスでも一緒です。商標ワードをコピーしている人は公式ページに飛びたい可能性が高いです。

なので、そこにアフィリエイトリンクを貼ってあげればクリックする率は高いと言えます。

 

商標ワード以外でも、ユーザーがコピーしているワードについてのコンテンツを追記するなどはSEOに非常に効果的ですね。

検索意図を満たしてあげるのが近年のSEO対策の重要ポイントの1つなので。

例外

前述の例の例外、というかこっちがメインな気もしますが、分析してもしょうがないポイントについてです。

 

それは、文章をかなりのボリュームでコピペしてくる(しかも数回など)場合です。

この場合は明らかにブログ運営側の人物である可能性が高いと思います。つまり、コピペした文章をリライトして自分のサイトに載っけようとしてる訳ですね。

 

この類のユーザーを分析しても、あんまりサイト改善には繋がらないので基本的に無視しましょう(笑)

 

このCheck Copy ContentsはIPや使用ブラウザ,使用OSなどのデータも情報として保存出来るので、ブログがコピペされてから日が経たない間に似たような文章、似たようなテーマの記事が発見された場合は対抗できる可能性があるかなと思います。

(僕は面倒なので基本的に無視しますが…笑)

記事のパクリを防止する為のその他の方法

これは可能性としてはそんなに高くないので余談です。

 

自分の記事を投稿してから検索エンジンにインデックスされるまでの間に、他のサイトに記事をコピーされて相手の方が早くインデックスされてしまった場合、自分のサイトの記事がコピーコンテンツ扱いされる可能性があります。

 

これは相手ドメインとのドメインパワーの差でも起きたりします。

 

その対策方法としては、Googleのサーチコンソール機能のFetch as Googleを利用することです。記事を投稿したらすぐにフェッチしてしまいましょう。

 

注釈

2019年にサーチコンソールのデザインが大幅に変わった影響で、「フェッチアズグーグル」という名前ではなくなりました。

 

サイトによっては、インデックスを早める方法としてPubSubHubBubPushPressというプラグインを使うことが推奨されていたりします。

これは、Ping送信(記事投稿・編集したことをgoogleロボットに通知する機能)を最適化するプラグインなんですが、ぶっちゃけ必要ありません。僕も全く使いませんし、入れたら順位が上がるとかも一切無いです。

 

(というか、長い間更新されていないプラグインを使うのはセキュリティ的に危ないので、意味がよくわからないプラグインなら尚更、1個も入れない方が良いです。)

 

なので、Googleサーチコンソール(通称サチコ)使ってないよって場合は使ってみて下さい。 無料ですしコンテンツ改善に使えますよ。

 

->>サーチコンソールはこちら

 

まとめ

さて、Check Copy Contents(CCC)プラグインの設定方法と使い方、裏技について解説しました。

 

WordPressは便利なプラグインが多く沢山入れてしまいがちですが、プラグインは更新を怠るとセキュリティホールが出来るリスクがあるので、ご利用は計画的に。

 

以下の記事では、SEO対策におすすめの無料WordPressテーマテンプレートを紹介しています。あわせて読んでみてくださいね。

 

– 今回の参考記事  –

>>WordPress:誰かが記事をコピーしたら教えてくれるプラグインCCC(Check Copy Contents)を作ってみた。 | 着ぐるみ追い剥ぎペンギン 

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